詫間町 紫雲出山
荘内半島の先端の紫雲出山。
この山頂に巨石郡が数箇所在ります。
公園として整備されている為、どこまで原形を留めているのか分かりません。
北緯 | 34度 | 14分 | 25.6秒 | |
東経 | 133度 | 35分 | 58.8秒 |
積石遺構 遊歩道を登っていくと最初に出会う石群 |
北緯 | 34度 | 14分 | 25.6秒 | |
東経 | 133度 | 35分 | 54.0秒 |
山頂付近の石群 三角点を中心に多数の石が在る。 環状列石ではないかと思われる。 |
山頂南側 比較的大きな石が在る。 |
山頂西側 展望台が建っている為どこまで原型が残っているのかは疑問である。 |
北緯 | 34度 | 14分 | 28.9秒 | |
東経 | 133度 | 35分 | 50.5秒 |
山頂北巨石群 草木に覆われてほとんど見えなくなっている。 「磐座紀行」にあった石群と思われる。 |
紫雲出山からさらに先に進むと灯台への道の途中に立石休憩所があり、すぐ上に巨石群が在ります。
北緯 | 34度 | 15分 | 29.1秒 | |
東経 | 133度 | 33分 | 58.8秒 |
どんどろ石 立石休憩所の少し手前に在る石。 |
北緯 | 34度 | 15分 | 30.1秒 | |
東経 | 133度 | 33分 | 57.8秒 |
立石休憩所巨石群 休憩所のすぐ上に十個あまりの巨石が在る。 |