今は巨石はほとんどなく普通の原っぱになっています。 所々に残っている巨石 |
唐人駄馬から見た唐人石かなりのスケールである。 |
遊歩道を登っていくと最初に目に入ってくる巨石 その巨大さに感動を覚える。 |
一番密集している所。 数メートルもある石がいくつも折り重なるように固まっている。 遊歩道は石の回りを1週するように続いている。 |
横からの写真
そばの木からその大きさが実感できると思う。
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足摺スカイラインの道端にある鳥居、ここから登山道が続いている。 |
沢を越えて少し行くと突き当りに標識が立っている。 そこを左に曲がって少し行った所に最初の巨石が有った。 これが山神磐と思われる。 |
急な山道を登ること十数分、山頂手前に一団の巨石が姿をあらわす。 |
頂上側は少し平坦になっている。 この一帯は比較的平坦になっている。 |
すぐ上には巨石と小屋があり手水鉢も据えられていてどうやらここが境内になっているようです。 |
小屋と頂上の中間にある巨石、 |
頂上にある玉石 上には小さな社が鎮座している。 |
凹面の鏡石 山頂から下り始めて最初にある石 |
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